主な配給作品一覧

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ソラニン

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ソラニン
公開 2010年
素材 DVD/BD
時間 126分
提供 アスミック・エース
ヒューマン|恋愛|音楽|

© 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会

自由を求めて会社を辞めた芽衣子と、フリーターをしながらバンドを続ける種田。未来に確信が持てず、寄り添いながら東京の片隅で暮らす二人。 だが、芽衣子の一言で、種田はあきらめかけた想いを繋ぐ。種田はバンド“ロッチ”の仲間たちと新曲「ソラニン」を完成させレコード会社に持ち込むが、反応のないまま日々は過ぎていく。 そんなある日、種田がバイクで事故にあってしまう。遺された芽衣子は――。 [ソラニンとは] ジャガイモの芽などに含まれる毒の一種。多く摂取すれば中毒症状を起こすが、その植物が生長するために必要不可欠な成分でもある

歩いても 歩いても

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歩いても 歩いても
公開 2008年
素材 DVD
時間 104分
提供 アスミック・エース
ヒューマン|ファミリー|

©2008「歩いても 歩いても」製作委員会

夏の終わり、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父とそりのあわない良多は現在失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。明るい姉の一家も来て、老いた両親の家には久しぶりに笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父親。ありふれた家族の風景だが、今日は、15年前に亡くなった横山家の長男の命日。何気ない会話の中に、それぞれの思いが沁み出していく……。

博士の愛した数式

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博士の愛した数式
公開 2006年
素材 DVD
時間 117分
提供 アスミック・エース
ヒューマン|

©「博士の愛した数式」製作委員会

不慮の交通事故で、天才数学者の博士は記憶がたった80分しかもたない。 何を喋っていいか混乱した時、言葉の代わりに数字を持ち出す。それが、他人と話すために博士が編み出した方法だった。 相手を慈しみ、無償で尽くし、敬いの心を忘れず、常に数字のそばから離れようとはしなかった。 その博士のもとで働くことになった家政婦の杏子と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。博士は息子を、ルート(√)と呼んだ。博士が教えてくれた数式の美しさ、キラキラと輝く世界。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る―。

きみはいい子

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きみはいい子
公開 2015年
素材 DVD/BD
  • バリアフリー
  • 字幕
時間 121分
提供 アークエンタテインメント
ヒューマン|

©2015「きみはいい子」製作委員会

岡野(高良健吾)は、桜ヶ丘小学校4年2組を受けもつ新米教師。まじめだが優柔不断で、問題に真っ正面から向き合えない性格ゆえか、児童たちはなかなか岡野の言うことをきいてくれず、恋人との仲もあいまいだ。 雅美(尾野真千子)は、夫が海外に単身赴任中のため3歳の娘・あやねとふたり暮らし。ママ友らに見せる笑顔の陰で、雅美は自宅でたびたびあやねに手をあげ、自身も幼い頃親に暴力を振るわれていた過去をもっている。 あきこ(喜多道枝)は、小学校へと続く坂道の家にひとりで暮らす老人。買い物に行ったスーパーでお金を払わずに店を出たことを店員の櫻井(富田靖子)にとがめられ、認知症が始まったのかと不安な日々をすごしている。 とあるひとつの町で、それぞれに暮らす彼らはさまざまな局面で交差しながら、思いがけない「出会い」と「気づき」によって、新たな一歩を踏み出すことになる―。

おにいちゃんのハナビ

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おにいちゃんのハナビ
公開 2010年
素材 DVD/BD
時間 119分
提供 アークエンタテインメント

©2010「おにいちゃんのハナビ」製作委員会

白血病を患った華(谷村美月)の療養のため、5年前、須藤一家は東京から新潟県小千谷市片貝町に引っ越してきた。9月9日。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝まつり”の日、半年間の入院生活を終えた高校生の華は、19歳の兄・太郎(高良健吾)が自室に引きこもっていることを知る。その夜、来年の自分たちの花火を盛り上げようと気勢をあげる成人会に遭遇した華は、太郎を成人会に参加させようと決意する。乱暴なまでの勢いで家から連れ出した太郎を成人会の集会所に連れていく華だったが、地元育ちでない太郎は入会を断られてしまう。しかし、妹の健気な後押しに勇気付けられた太郎は、新聞配達のアルバイトを始め、新しい生活をスタートさせるのだった。冬も近づいたある日、華の白血病が再発、再び入院生活が始まるが、容態は前回よりも確実に悪化していた。華は、片貝に引っ越してきた5年前、家族4人で見た花火への思いを太郎に告げる。太郎はそんな華の思いを知り、苦労しながらもなんとか成人会への参加を認めてもらう。だが、華の容態はさらに悪化、太郎と母・登茂子(宮崎美子)、父・那昌(大杉漣)は病院に駆けつけるが、家族の思いは届かず、華は帰らぬ人となってしまう……。華の死後、太郎は成人会を辞め、華のために一人で花火をあげるべくアルバイトを増やし、煙火工場の工場長に頼み込んで花火作りを始める。そして9月9日。様々な思いの込められた花火がメッセージの読み上げと共に打ち上がり、メインイベントである成人会の花火で祭りは最高潮に達する。太郎の花火が打ち上がり、赤一色に空が染まった。ひとつふたつと散り逝く花火。最後の火の粉が消えるまで、両親と寄り添いながら太郎はただただ空を見上げているのだった。

アトムとピース 瑠衣子 長崎の祈り

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アトムとピース 瑠衣子 長崎の祈り
公開 2016年
素材 DVD/BD
時間 94分
提供 アークエンタテインメント

©ソネットエンタテインメント株式会社/株式会社AMATELAS

広島・長崎に原子爆弾が投下されてから71年。 紛争が絶えない世界で核廃絶はいっこうに進まない。 唯一の被爆国であり世界の核廃絶をリードすべきはずの日本は、史上最悪の福島原発事故を起こし、それでも再び原発を動かそうとしている。 「長崎を最後の被爆地に。」 放射能の恐ろしさをいちばん知っていたはずの日本人が、なぜ福島の事故を起こしてしまったのか? そしてなぜ今も原発にこだわるのか? 長崎の被爆3世の瑠衣子はこの疑問を胸に、原子力の平和利用の現場を旅する。 福島県浪江町では無人の町を歩き、仮設住宅でお年寄りの無念の思いに耳を傾ける。長崎の保養キャンプに招いた子供たちとも再会。放射能の恐怖に怯えながら暮らす親子の姿を目の当たりにする。 青森県六ヶ所村では試験運転中の再処理工場を訪問。地元で反対運動を続ける漁師とも出会う。 旅の終着地はマグロで有名な大間町。全炉心でMOX燃料を使用可能な世界初の大間原発の建設用地にログハウスを建て、持続可能な暮らしを実践するひとりの女性と出会う。 瑠衣子は母校の長崎大学核廃絶研究センターを訪ね、日本が47トンもの大量のプルトニウムを保有している事実を知る。 長崎に落とされた原子爆弾「ファットマン」の原料となった、あのプルトニウムだ。 いったいなぜ? 撮影班は、瑠衣子とは別に日米の政治家や専門家へのインタビューも試みる。 ジャパンハンドラーの異名を持つリチャード・アーミテージ、原発事故時の首相、菅直人、米国の“アトムズ・フォー・ピース”政策を批判し続ける歴史家、ピーター・カズニック、日米原子力交渉を担当した外務官僚・遠藤哲也・・・ やがて瑠衣子は、政治家たちが隠してきた重大な事実を知ることになる。 長崎に生まれた者として、決して許せない事実を・・・ そして、“日本の原子力の父”とも呼ばれるひとりの老人と向き合う。 プルトニウムがつなぐ長崎・福島・青森、そしてアメリカ。 瑠衣子の旅を追ったロードムービー。

鈴木家の嘘

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鈴木家の嘘
公開 2018年
素材 DVD/BD
  • ファミリー
  • シニア
時間 133分
提供 ビターズ・エンド
ヒューマン|

©松竹ブロードキャスティング

鈴木家の長男・浩一(加瀬亮)がある日突然この世を去った。母・悠子(原日出子)はショックのあまり意識を失ってしまう。 浩一の四十九日。父・幸男(岸部一徳)と娘の富美(木竜麻生)は、名古屋で冠婚葬祭会社を経営する幸男の妹・君子(岸本加世子)、アルゼンチンで事業を始めたばかりの悠子の弟・博(大森南朋)とともに、意識を失ったままの悠子の今後について話し合っていた。そんな中、悠子が病室で意識を取り戻す。慌てて幸男、富美、君子、博が病院に駆けつけると、彼らの姿をみて驚きながら、悠子が尋ねる。 「浩一は?」 思わず目を見合わせる4人。そこで富美はとっさに「お兄ちゃんは引きこもりをやめてアルゼンチンに行ったの。おじさんの仕事を手伝うために」と嘘をつく。「お父さん、本当?」と感極まった様子の悠子に、幸男は「ああ」と返すしかなかった。 母の笑顔を守るべく、父と娘の奮闘が始まった。父は原宿でチェ・ゲバラのTシャツを探し、娘は兄になりかわって手紙をしたためるなど、親戚たちも巻き込んでのアリバイ作りにいそしむ。 そんななか、博がアルゼンチンの事業から撤退することが決まった。母への嘘の終わりが近づいていたーー。

ガンジスに還る

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ガンジスに還る
公開 2018年
素材 DVD/BD
時間 99分
提供 ビターズ・エンド
ヒューマン|

© Red Carpet Moving Pictures

ある日、家族が揃った食卓で父ダヤが「わしは死期の訪れを感じている。バラナシに行こうと思う」と告げる。家族の不安をよそに、父の決意は固い。仕事人間の息子ラジーヴは仕方なく付き添うことを決める。 ふたりは長い時間をかけて目的の場所バラナシにある「解脱の家」に辿り着く。そこは幾つかのルールが決められ、様々な理由で人々が暮らしていた。すぐに住民たちに心を開くダヤと、なかなか馴染めないラジーヴ。 「解脱しようとしまいと、滞在は最大15日まで」。 一日一日とその日が近づき、ラジーヴは仕事の為に早く帰りたい気持ちと父が心配でならない思いに揺れる。 はじめは衝突しあうも、雄大に流れるガンジス河は、次第に父子の関係をほぐしていく。旅立つ者の心の動き、それを見守る家族のまなざし。果たして、ダヤは幸福な人生の終焉を迎えられるのか――?